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台湾で愛される日本

この夏、台湾訪問を計画しています。周知のとおり、台湾の人々の多くが非常に親日的です。
台湾にはこれまで幾度か足を運んだことがありますので、その親日的な空気を肌で感じてまいりました。

日本統治時代に郷愁を感じておられる「日本語世代」のご年配の方々。かたや、「哈日族(発音:ハーリィズゥ)」と呼ばれる日本にハマッた若者たち。

「日本語世代」の代表格としては李登輝前総統や、愛日家を自称する蔡焜燦氏。蔡焜燦氏の著書「台湾人と日本精神(リップンチェンシン)」など、私は何度読んでも、涙なしでは読めません。

また「哈日族」のカリスマ的存在が哈日杏子さん。「哈日」という言葉の産みの親にして、「哈日症(日本中毒症)の発見者にして第一号感染者」を自認するほど。

このような親日ぶりは、日本統治時代に台湾近代化の礎づくりに尽くした日本人の活躍があったからこそでしょう。

台湾訪問の前に自分の勉強もかねて、台湾に尽くした日本人の偉業を、何回かにわけてエントリーしてまいります。

そもそもこのブログも、台湾に尽くした日本人の話をたくさん集めて、その偉業を称えつつ、かつての日本人の心に触れてみたい。

そんな思いが発端となって、その後徐々に構想がふくらみ、今の形となりました。(構想を膨らまし過ぎたかも知れません)

というわけで最初はやはり、八田與一氏でしょうか。李登輝前総統の著書「武士道解題」より引用します。

台湾で最も愛される日本人の一人、八田與一(はったよいち)について説明しましょう。

八田與一といっても、日本では誰もピンとこないでしょうが、台湾では嘉義台南平野15万町歩(1町歩はおよそ1ヘクタール)の農地と60万人の農民から神のごとく祭られ、銅像が立てられ、ご夫妻の墓が造られ、毎年の命日は農民によりお祭りが行われています。

彼が造った烏山頭(うざんどう)ダムとともに永遠に台湾の人から慕われ、その功績が称えられるでしょう。

次回から八田與一氏の偉業を、何回かに分けて称えたいと思います。

かつて台湾に尽くした日本人の気高い精神と、その精神を継承された台湾の人々を通して、現代日本人がもう一度取り戻すべき美徳を明らかにできればと願っています。

またこの記事を読んで下さった方にお願いです。台湾に尽くした日本人に関する書籍などご存知でしたら、コメントでお知らせ下さい。よろしくお願いします。

  
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